自宅での充電

あらゆる建物や施設に対応

あらゆる建物や施設に対応

豊富な施工実績

豊富な施工実績

テスラジャパン推奨工事業者

Tesla Japan推奨工事業者

Tesla ウォールコネクター

テスラウォールコネクターは、テスラ車の充電に使用される専用の充電設備です。Model S、Model 3、Model X、Model Yに適合します。
最大9.6kW充電が可能です。(対応車両、設置環境により変化します)
近未来感のあるデザインで日本製の充電設備にはないデザインでテスラの車両ともとてもマッチしています。

主に自宅などの基礎充電向けの充電設備としてテスラショップにて販売されています。購入するにはテスラ車両オーナーである必要があり、テスラの車両が登録されているテスラアカウントでサインインが必要です。
設置には電気工事が必要となりますのでテスラホームページにてテスラ推奨電気工事業者を探すか、お近くの電気工事店へご依頼下さい。

テスラウォールコネクター施工事例

テスラウォールコネクター施工事例1

テスラウォールコネクター施工事例2

テスラウォールコネクター施工事例3

テスラウォールコネクター施工事例4

テスラウォールコネクター施工事例5

テスラウォールコネクター施工事例6

テスラウォールコネクター施工事例7

テスラウォールコネクター施工事例8

EVコンセント

日本製EVコンセント設置は福田電子/EVパークにお任せください。



テスラ以外の日本で販売されている電気自動車の充電プラグの規格は全て統一されています。(テスラ以外の海外メーカーを含む)
日本の電気自動車の充電のプラグ規格にはJ1772規格(普通充電)、CHAdeMO規格(急速充電)の2種類があります。自宅で充電を可能にするにはJ1772規格(普通充電)の充電設備を設置します。
電気自動車の充電を自宅で行うことで、ガソリン車のようにガソリンスタンドに行く必要がなく、外部の電気自動車充電設備を利用する必要がなく時間の節約が可能です。

また、メルセデスベンツ・ポルシェ・アウディからリリースされている充電設備も規格は同じJ1772となるので同じ規格の充電ポートの電気自動車は充電が可能です。

EVコンセント施工事例

EVコンセント施工事例1 WK4422

EVコンセント施工事例2 WK4422

EVコンセント施工事例3 WK4422

EVコンセント施工事例4 WK4422

EVコンセント施工事例5 WK4422

EVコンセント施工事例6 WK4422

EVコンセント施工事例7 WK4422

EVコンセント施工事例8 WK4422

EVコンセント施工事例9 WK4322

EVコンセント施工事例10 ELSEEV Cabi Mode3 DNC321K

EVコンセント施工事例11 ELSEEV hekia S Mode3

EVコンセント施工事例12 ELSEEV Cabi Mode3 DNC321K

EVコンセント施工事例13 ELSEEV Cabi Mode3 DNC321K

EVコンセント施工事例14 WK4422

EVコンセント施工事例15 ELSEEV Cabi Mode3 DNC321K

EVコンセント施工事例16 e-tron Charging Kit

EVコンセント施工事例17 ポルシェモバイルチャージャー

EVコンセント施工事例18 メルセデスベンツ充電用ウォールユニット

EVコンセント施工事例19 メルセデスベンツ充電用ウォールユニット

EVコンセント施工事例20 WK4422

充電スピード

一般家庭で主な充電スピードは「3kwと6kw」の2パターンがあります。
3kwと6kwの違いは充電する電力の大きさが異なることを意味し、6kwの方が充電スピードが早く、3kw充電と比べると充電時間を約半分で充電が可能です。

テスラ モデル3スタンダードレンジを例に3kwの場合、6kwの場合でどんな違いがあるのかを確認してみましょう。

テスラモデル3スタンダードレンジ

テスラ モデル3スタンダードレンジ スペック

バッテリー容量

54kw
航続可能距離 448km

バッテリー容量54kwを3kW充電と6kW充電で比較



6kw充電は約9時間で満充電になるので、一晩充電しておけば翌朝には満充電になります。
一方、3kwは満充電まで約18時間かかるので0%から満充電になるまでは1日のほとんどを充電器に繋いでおく必要があります。毎日通勤で車を乗る人は6kw充電を検討してみても良いと思いますが、満充電であれば448km走行が可能です。(テスラモデル3スタンダードレンジの場合)
通勤の距離にもよりますが、往復で考えても3~4日分は走行できる場合が多いと思うので毎日満充電である必要はなく、毎日少しずつ充電するというように考えると必ずしも6kw充電にする必要はありません。
また、バッテリー容量が大きい=6kwでは足りない ということはなく、実際に電気自動車充電設備を取付されるお客様の多くはバッテリー容量で充電スピードを決めるのではなく、電気自動車の使用頻度や生活サイクルによって充電スピードを決める方がほとんどです。


「電気自動車の使用頻度を考えた上でやっぱり6kw充電にしたい!」という場合は、電気使用量が上がるため電力会社との契約アンペア容量を上げる必要があります。
契約アンペアを上げないと自宅で使える電気が足りなくなり電気が使えない、またはすぐに電気が落ちるなどといったトラブルになりますので6kw充電を選ぶさいには充電スピードだけでなく、ご自宅の電気の使い方をよく考えて選びましょう。

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